天理大に完敗、地力の差を噛みしめていざ大学選手権へ

 

 前半戦こそ12対19と持ち堪えたものの、後半戦の途中から地力の差を見せつけられる展開となり、終わってみれば12対70と、天理大に完敗してしまった京産大。これがいまの実力差と、認めるしかありませんね。

 

 

ラグビーの選手のイラスト

 

 

 立命館大学と5勝2敗で並びましたが、直接対決で負けていますから、関西Aリーグ3位で大学選手権に向かうことになりました。12月16日、キンチョウスタジアムで対抗戦Aグループ3位との対戦となります。

 

 

銀杏並木のイラスト

 

 

 

 対抗戦Aグループの最終順位は、12月2日の明治大学と早稲田大学の結果待ちとなります。明治大が早大に勝てば1位上位明治、1位下位帝京大、3位上位早稲田、3位下位慶応となり、早大が明治大に勝てば1位上位帝京、1位下位早大、3位上位慶応大、3位下位明治大となります。

 

 

 明治大ファンが言うところの明早戦、早大ファンが言うところの早明戦の結果を待つことなく、京産大の対戦相手は「展開」の早大若しくは「魂のタックル」の慶応大のどちらかとなります。

 

 

 上位進出を狙う両校にとって京産大相手の初戦は、今シーズンやってきたラグビーを確認する一戦という位置付けになるのでしょうが、内心は「そうは問屋が卸さぬ結果」を期待しています。

 

 

 

<天理大にコテンパンにやられている京産大>

2009年 負 京産大0−52天理大 勝

2010年 負 京産大14−54天理大 勝

2011年 負 京産大3−67天理大 勝

2012年 負 京産大19−48天理大 勝

2013年 勝 京産大22−17天理大 負

2014年 勝 京産大29−14天理大 負

2015年 負 京産大19−33天理大 勝

2016年 負 京産大24−40天理大 勝

2017年 負 京産大7−47天理大 勝

2018年 負 京産大12−70天理大 勝

 

 

 

 11月4日、秩父宮ラグビー場で、明治大ラグビー部OBの方と明慶戦、帝早戦を観戦してきました。対戦相手が慶応大となった場合は、明治大FWを食い止めた慶応大の魂のタックルを武器とする防御網に、京産大FWの攻撃はどこまで通用するのか、楽しみです。

 

 

 早大と対戦相手となったケースでは、後半に入って帝京大フィフティーンを慌てさせた早大FWの圧力とバックスのスピードが噛み合った場合、天理大戦同様、大量失点を危惧せざるを得ませんが、京産大ディフェンスがどこまで食い止められるか。

 

 

双眼鏡のイラスト

 

 

 12月22日、秩父宮ラグビー場で対抗戦Aグループ2位校とゲームができる可能性を期待しつつ、12月16日のキンチョウスタジアムで2019年以降につながっていく京産大ラグビー、というものをこの目に焼き付けておくつもりです。

 

 

 

 

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