レパードS、レース検討会はサインとなりえるのか!?

 

 

 社団法人 日本新聞協会のデータを確認すると、スポーツ新聞は2001年以降、右肩下がりで発行部数を減らしていることがわかります。ピークとなる1997年に、スポーツ新聞全体で650万部を発行していましたが、現在は約300万部まで部数を減らしています。

 

 

 

 どのスポーツ新聞を手にしても、一面を飾るのはプロ野球ネタか、タイアップの芸能ネタ。安心感のある紙面作りと言えますが、イコール、マンネリの紙面作りでもあります。お金を払ってまで読む価値があるのか。そう考える人が一人二人ではなく、百万人二百万人、いや三百万人いた、という結果なのでしょうね。

 

 

 

 

発行部数は右肩下がりのスポーツ新聞

 

 

 

 

 

 スポーツ新聞の惨状が伝えられるようになった数年前から、表彰式プレゼンターが呼ばれていない競馬開催日に、スポーツ新聞のレース検討会がイベントに組まれるようになりました。スポーツ新聞に主催者が救いの手を差し伸べているのでしょうかねえ。

 

 

 

 

 時代遅れの媒体と批判することは簡単です。元スポーツ新聞購読者の一人として、声を大ではなく中にして叫びたいのは、読者が求める情報を伝えずに、タイアップ記事など、読みたくない情報を垂れ流してきた結果、だということです。

 

 

 

 

 競馬場でのレース検討会もまたしかり。来場者が求めるゲストを呼んでいるのか。競馬ファンなどお構いなしに、芸能事務所に頼まれたタレントを呼んでいるのか。スポーツ新聞が、自分の手で自分の首を絞めることにならないことを祈るばかりです。

 

 

 

 

 レパードSのレース検討会のゲストは、岩手競馬の元女性騎手、鈴木麻優さんです。自称競馬評論家として活動されていますが、体力不足から一次試験に不合格となり、2度目の挑戦で騎手試験に合格していることに注目してみました。

 

 

 

 

 

競馬の騎手のイラスト(女性)

 

 

 

 

 

 2度目の挑戦で合格した騎手は、福永祐一、D.バルジュー。3度目は戸崎圭太、6度目は藤井寛一郎と、ご苦労されている方が少なくありません。レパードS騎乗予定の騎手で、一次試験不合格経験のあるのは戸崎圭太です。

 

 

 

 

合格発表のイラスト「不合格になった学生」

 

 

 

 

 

 発行部数が右肩下がりのスポーツ新聞のイベントですから、割引評価が必要だと考えますが、戸崎圭太が騎乗するヴァイトブリックに注目しています。

 

 

 

 

 

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