住宅ローン完済、根抵当権の登録抹消手続きやってみました

 

 

 住宅ローンを完済すると、金融機関から抹消登記用の書類が送られてきます。担当者に「あとは、司法書士の先生に」「報酬を含め3万円弱の費用が掛かります」と言われましたが、右から左に聞き流しました。

 

 

 25年前の1994年、今ほど低くはない金利で住宅ローンを借りて、払い続けてきたわけですから、金融機関の利益にはそれなりに貢献してきたはずです。しかし、住宅ローンを返し終わったら用無しなのか、根抵当権抹消の申請書の書き方を教えてくれることはありません。

 

 

重い住宅ローンのイラスト

 

 

 

 ぼやいても仕方がないので、まずは、予約を取って法務局に相談。相談者が少ないであろう悪天候の日を相談日に選んだのが大正解だったのか、根抵当権抹消の申請書の書き方を丁寧に教えていただきました。

 

 

 書類作成には、専門知識が必要なこともありますし、独特の書き方も手伝っていささか手こずったものの、根抵当権が設定されていた不動産2つに1,000円×2の登録免許税を納付して申請。1週間ほどで根抵当権の抹消登記を完了することができました。

 

 

 

法務局のイラスト

 

 

 

 根抵当権抹消の申請が面倒なのか否か。見解は分かれるでしょうが、「面倒くさい」が口癖の同年代の友人、知人は、「そんな面倒なことよくやったね」と口を揃えて言います。面倒くさがらずに申請書作成に向き合ったことで、報酬として支払うべき3万円を登録免許税2,000円+法務局への往復2回のガソリン代に抑えることができました。

 

 

 50歳代も半ばを過ぎて、各種申請書類の作成やパソコン、スマホの設定など、「面倒くさい」と感じることが増えてきましたが、「面倒くさい」はNGワードにして、自分でできることはできるだけ自分でするように心がけています。

 

 

 

 

 

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